詩とは自慰のようなものである…
そう、むかし誰かが僕に言った。
 
たいせつなもの、もしくは大切だったもの。
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    マクドナルドでポテトをたべる

    新発売のマックフルーリーは途中であきた

    隣の席には女子高生がふたりいる

    くだらないことをしゃべっている

    話し方がきみに似ている

    ぼくはきみを思い出す

    とても大切なことのようにきいていた

    ぼくとしゃべっていた

    きみとしゃべっていた

    大切なことのようにきいていた
    【2007.06.02 Saturday 20:42】 author : takenaka-poet
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    きみと僕は友達になりたい。
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      ずっと、一緒にいられるなら

      僕は君の友達になりたいんだ

      ほんとは恋人になりたかったのかもしれないけど

      ずっと、一緒にいられるなら

      僕は君の友達になりたいんだ

      なんだか情けないはなしみたいだけど

      僕は君の友達になりたいんだ



      いつかの明日に

      今日のことを思い出して笑えたら

      それも悪くないなって

      そんな未来が見えたから・・・

      それなら恋人よりも良いじゃないかって



      僕は君の友達になりたいんだ
      【2006.09.29 Friday 00:03】 author : takenaka-poet
      | 珊瑚礁 | comments(0) | - |
      さよなら
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        さよなら

        またね

        やくそく

        ねがい

        なくして

        はじめて

        わかること

        なくさないと

        わすれていること
        【2006.09.27 Wednesday 20:38】 author : takenaka-poet
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        なまえ
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          きみの名前を ずっと

          つぶやいてみたり

          そうやって僕は 気持ちを育ててしまった

          だから

          きみの名前が すこし

          違うふうに言ってみる

          そしたら まるで きみは違う人みたいなんだ

          ぼくの頭の中に

          きみは少しもいないから

          だからそばにいて

          繋がっていなきゃ駄目なんだ
          【2006.09.12 Tuesday 03:15】 author : takenaka-poet
          | 珊瑚礁 | comments(0) | - |
          ねがい
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            きみを知りたいと思う

            それが恋だと

            ぼくは思う

            きみのそばにいたいと願う

            それが愛だと

            ぼくは思う

            どんなきっかけだって

            動き出した気持ちに

            嘘も間違いもない

            あたりまえだけど

            ほんとうも正解さえない

            ただ

            ぼくは

            きみと

            つながろうとしていた
            【2006.09.12 Tuesday 03:12】 author : takenaka-poet
            | 珊瑚礁 | comments(0) | - |
            会わなければよかった。
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              平穏だったぼくの世界は、滅び。また生まれた。

              君が生きている、世界に。

              「お前は女神をみつけた」

              直感が、ぼくを支配する。

              きみがいる、この世界に、ぼくは、生きたい。

              輝きつづける、きみを、そこなわぬよう。
              【2006.08.30 Wednesday 02:53】 author : takenaka-poet
              | 珊瑚礁 | comments(0) | - |
              僕はぼく。
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                君は 他の誰かと何が違うんだろ?

                僕は何を 好きだって言うんだろ?

                君が僕で 僕が君で 誰かも僕で 誰かは君に そしたら誰が君なんだろう。

                僕の好きなんて曖昧なものだなって、

                それでも君がすきなんだって。

                何だって構わないじゃないかって、誰に言えば良いんだろう。

                好きなんだ。

                本気なんだ。

                嘘なんだ。

                まぼろしなんだ。

                そんなもの、全部ことばじゃないか。

                どうしたって君はきみで、

                僕はぼく。

                求めてみたって届かないんだ。
                【2006.08.05 Saturday 00:31】 author : takenaka-poet
                | 珊瑚礁 | comments(0) | - |
                記憶のなかで 君は
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                  記憶のなかで 君は
                  知らない誰かに変わってしまう

                  なんの棘もなく
                  美しく 優しいだけの女の子

                  そんなのいらない!

                  僕は叫ぶ
                  思いを伝えたくて叫ぶ

                  通り過ぎてく言葉
                  さめきった罵声

                  けっして手に触れる事はできなさそうな


                  でも君がいるんだ
                  それは本当に君で
                  僕は 君をもとめている
                  【2006.08.04 Friday 08:54】 author : takenaka-poet
                  | 珊瑚礁 | comments(0) | - |
                  かっこわるい
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                    髪には手櫛、
                    耳たぶを揺らし。

                    首筋から肩、
                    少し抱きしめたかった。

                    背中からお腹、
                    つまみたいって心の中。

                    腰からおしり、
                    耳を胸にあて鼓動聴いたり。

                    太ももからさき、
                    いまだ見えない僕の行き先。

                    でも手をつないで、
                    なぞなぞをだす君の声を聴けたら…嬉しいだろうな。
                    【2006.08.03 Thursday 23:55】 author : takenaka-poet
                    | 珊瑚礁 | comments(0) | - |
                    君が欲しいんだ。
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                      君が欲しいんだ。

                      ほんとは抱きたいとか キスしたいとか

                      そんなの嘘なんだ。

                      もう、君が、君を、手に入れたいんだ。

                      「わかってるけど…」

                      そう、君は言うかもしれない。

                      でも違うんだ。

                      君を悲しませる事を、恐れている。
                      幸せに…できなかったらって、不安になる。

                      一緒にご飯食べて、
                      行ってきますって言って、
                      ただいまっていって、
                      なんでもない話をしたり、
                      なぞなぞだってするかもしれない。

                      でも、ある日きがついてしまう。

                      悲しみとか、哀しさとか、言葉にはできないような、
                      きっと、わずかな歪みに、気がついてしまう。

                      それは僕のせいで、君は、どうしようもなく傷ついていく。

                      自分でもわからないくらいに。

                      少しずつ僕が、君を、傷つけ続けている。
                      そんな事を、恐れているんだ。


                      僕は、君が、欲しいんだ。
                      【2006.08.02 Wednesday 22:31】 author : takenaka-poet
                      | 珊瑚礁 | comments(0) | - |