詩とは自慰のようなものである…
そう、むかし誰かが僕に言った。
 
JAPAN JAM 2018 GW
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    JAPAN JAM 2018

     

    DAY1 

     

    蘇我駅について会場までの街並みがとても普通でかえって印象に残った。途中の居酒屋でフローズンビール(?)を売っていた。こんな朝早くから仕事なんて大変ですね、と適当なことを思いつつ会場へ向かった。

     

    交差点を渡り「JAPAN JAM」の飾り物があって、その奥に球場があった。そこがメインステージなのかと思っていたけれど違った。奥の方にゲートがあって入場は驚くほどスムーズだった。

     

    (会場は千葉市にある。球場はジェフユナイテッド市原・千葉のホームスタジアムだそうだ。)

     

    「SILENT SIREN」は結構前の方にいけたのでそこで待つことにした。スピーカーの真ん前だったので猿クンは後ろにさがるといった。1〜2枚目まではよく聴いていた気がする。近くで見るVo.はとてもキレイだった。好きな音を鳴らす人がキレイに見える傾向がある自分だけれど、キレイだからと言って音が好く聴こえたりはしないのは不思議だな。とりあえずフリが忙しいな〜と思いつつ観ていた。

     

    https://youtu.be/oJOvfwF05ik


    始まる前に運営の人が挨拶で去年の様子とかを紹介していた。砂嵐の映像。本当に大変そうだった。その対策で今年は芝を植えたそうだ。けれど植えたばかりなのでサークルモッシュは控えてくれ云々

     

    今回は2ステージ→1ステージ→2ステージみたいな進行だった。次の「10-FEET」が1ステージでメインステージだったんだと思う。MCで「理詰めでは伝わらないことがあるだろう?」みたいなことを言っていた、もしかしたら自分がそう受け取っただけかもしれないけれど貴方達が、伝える側がそれを言うのは何か嫌だった。言いたいことはわかるしタイミングが合えば受け入れられたのかもしれないけれど、その時は駄目だとおもった。音とは関係ないから、どうでもいいことだけれど。

     

    「HEY-SMITH」ははじめて聞いたんだけれど凄く良かった。楽しいし何かノリやすかった。

     

    https://youtu.be/H40bACDYKVs


    「きのこ帝国」とか「雨のパレード」は夕方以降に聴くと大分、印象が違うんじゃないかと思う。

     

    ARABAKIで聴かなかった「ASIAN KUNG-FU GENERATION」がトリだった。なんていうか安心して聴いてられる。”音楽は自由だ”みたいなことを言っていた。満足して1日目を終えることができた。

     

    https://youtu.be/C41FA4y0y88


    とても天気が良かったのだけれど夕方以降は少し寒かった。会場間の行き来がとても楽だった。フードコートは少し遠かった。球場は休憩できるようになっていた。ステージの奥に工場が見える。空には飛行機が飛び交っていた。

    お祭りなんだと思った。

     

    DAY2

     

    「きゃりーぱみゅぱみゅ(KPP)」を初めて見たのはサマソニだったと思う。そのあとも何度か機会があった。日本の音楽を代表するのが彼女であればいいと思う。その程度には好きになった。彼女のステージを観ていると、なんていうか幸せな気持ちになる。みんな楽しそうに踊っている。彼女は会場をひとつの「音楽」にできる人だ。唯一無二だ。その意味で、彼女はカッコいい。

     

    https://youtu.be/mAGyQ5Rmz7o


    「おいしくるメロンパン」を聴きながら自分はノリやすい音楽が好きだと思った。ノったら、最後までノっていたい。

     

    「never young beach」はさユりの対バン(渋谷VISION?)で観たとき凄く良かった印象が残っていたので観たいと思っていた。CDとかYouTubeだと自分はうまくのれないんだけれどライブで聴くととても素敵です。今回も期待以上でした。彼らは是非ライブも行くといいと思います。通りすがりの人なんて居ないかもしれないけれど宣伝しておきます。

     

    https://youtu.be/ZFI-Hqeu_Ag


    「SPECIAL OTHERS ACOUTSTIC」はいつだかのCOUNTDOWN JAPANで聴いたと思う。その頃はまぁまぁ位に思っていたんだけれど、それから少し時を経て自分も変わったらしく今回は楽しめました。なんだかんだ言ってノれる音楽が好きってことだと思う。

     

    日記なのでネガティブなことも書いておこうと思う。

     

    この日は「サンボマスター」を聴いた。別に嫌いとかじゃないと思うんだけれど、たぶん以前ARABAKIでも同じような感じになった、サンボマスターのライブは個人的に合わないらしい。まわりの盛り上がりと反比例する様に気持ちが落ち込んでいった。体動かしたり何とかしようと頑張ってはみたけれど、駄目だった。

     

    https://youtu.be/ZFI-Hqeu_Ag

     


    それを引きずったまま次の「フジファブリック」の途中で限界が来てしまった。聴くのが辛くなって後ろの方に下がった。助けを求めるかのように「ななみ」のラジオを聴きはじめた。何をやっているんだと思いつつ、けれど彼女の声を聴くとだんだんと気持ちを持ちなおした。

     

    https://youtu.be/TbrYalzfnFw

     


    最後は「サカナクション」を聴いた。少し後ろの方で聴いた。花火があがった。1日目も観たけれど、終わった事が身に染みるようだった。

     

     

    (DAY3)

    「さユり」を観るためだけに行こうとは思わなかった。

     

     

     

    ★観たものリスト★

     

    DAY1 5/4(金)

    • SILENT SIREN
    • 10-FEET
    • きのこ帝国
    • Nothing's Carved In Stone
    • HEY-SMITH
    • 雨のパレード
    • THE BAWDIES
    • キュウソネコカミ
    • sumika
    • ストレイテナー
    • ASIAN KUNG-FU GENERATION

    DAY2 5/5(土)

    • ROTTENGRAFFTY
    • きゃりーぱみゅぱみゅ
    • おいしくるメロンパン
    • Nulbarich
    • THE ORAL CIGARETTES
    • never young beach
    • SPECIAL OTHERS ACOUSTIC
    • サンボマスター
    • フジファブリック
    • サカナクション

     

    【2018.05.15 Tuesday 00:32】 author : takenaka-poet
    | 日記 | - | - |
    HUG ROCK FESTIVAL 2018 GW
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      東京に猿クンを迎えた後半、初日はHUG ROCK FESTIVALへ行った。

       

      正直なところ「ななみ」が出るからという理由で行くことに決めた。予習で「菅野樹梨」と「見田村千晴」が気になって聞きたいと思った。というか菅野樹梨は1度ライブに行ったので既に好きになっていた。

       

      1組目は「ニシナ」を観に行こうと思ってたんだけどリストバンド交換の列が想像以上に長くて諦めた。せめて女性と学生は優遇しても良いのではないかと思った。まぁ、色々あるんだろうけれど。

       

      というわけで…経緯は忘れたけれど1組目は gee-ge. で「はらあやの」さんを観ることにした。予習の時バンドのライブ映像をみて、雰囲気が苦手そうだと思っていた。けれど当日は弾き語りだったこともあってか落ち着いた雰囲気だった。ノリのいい曲で、きっとバンドにピッタリなんだろうと思いながら体を揺らしていた。

       

      「菅野樹梨」を聴きたかったので、GARRETで「由利華」を観たいという猿クンを別行動をすることにした。UNDERBARは椅子のある箱だった。初めて聞いたミントガムという曲をきっかけに何か凄く素敵だと思った。写真を撮っている人がいて、本人も知っている様子だったけれど、シャッター音が気になった。不快に思った。そういえばフライヤーに似顔絵を描きますってあって、いつか描いてもらいたい気もする。

       

      大好きな歌がはじまる瞬間に世界の色が変わる感覚を知っている。彼女が歌いはじめるとき、それを僕は確かに感じた。ライブでもちゃんと、そうだった。彼女のいまを聴けるのは多分、とても幸運なことだと思う。

      昼食はUNDERBARの近くのうどん屋ですませた。途中に人が並んでいる店があって気になった。天気のことを思い出せないけれど、多分晴れていた。

       

      Milkywayに移って「ななみ」を聴いた。最近は結構、彼女のライブを聴きに行っていたので目新しさはない。ただただ身を任せることができる。そう思える人は案外いないものだと思う。

       

      「次のサヨナラは世界の終わりだ」を始める前のMCで毎度、泣きそうになる。何がひっかかるのか、どうしようも無くなってしまう。ななみのMCは最初の頃、苦手だった気がする。不思議だ。

       

      ななみが歌う時の雰囲気が、僕は好きだと思う。透明な氷で覆われた真っ青に燃える炎のようだと思う。冷たくてふれがたいもの、けれども本当は暖かなもの。何を言いたいのかは自分でもわからないけれど30分はあっという間だ。

       

      「Nakanoまる」さん。ライブも良かったんだけれどその後に別の会場で3〜4回は見かけたことのほうが印象に残っている。どうでもいいんだけれど。

       

      少し休憩なども挟んでCHELSEA HOTELで「見田村千晴」を聴いた。バンド編成だった。大分盛り上がっていたように思う。音も好きなんだけれど、僕はこの人の書く歌詞に惚れていると思う。歌詞にヤラレテ泣きそうになる。

       

      「カヨコ」さんはななみとの対バンで聴いたことがある。全力で歌う姿が印象的だった。あと「to live and die in music」は泣きそうになった。大好き。猿クンが「アニソンぽい」と評していた。アニメでかかった音楽がアニソンだと思っていた自分は感心してしまった。ちょっと勉強してみようかと思った。それはそうと凄く素敵な曲だと思う。

       

      場所を移してGARRETで「わたしのねがいごと。」を聴いた。3人とも綺麗だし曲も良かったと思うんだけれど、最近は1度聴いたくらいじゃ何も思い出せない。良かったという記憶くらいしか残っていない。参るな。

       

      コンビニでビールを買って外で少し休憩をした。渋谷の路上で燥ぐ若者たち。気合の入ったカッコいい女の子がコンビニへ向かう。パーティーは終わらない。渋谷には色々な人々が集まっている。

       

      さて「山田エリザベス良子」である。前の方に隙間ができてて入りたかったんだけれど、何だか行けなかった。何か理由があったのか知りたいと思っている。それはそうと、猿クンが興味を示してCDを買うと言った。ならばと思って自分も買った。大正解だった。あまりライブやってないみたいなので次のライブ行けないか迷っている。凄く良い。Instagramとか見て「ひゃ〜可愛い」とかやって軽いストーカになっている。凄く魅力的な人だと思う。それが音にも出ている気がする。

       

      さてさて「死んでるねんガールズズ」である。何で猿クンが行こうと思ったのかちゃんと聞いていないんだけれど、トリで聴けて良かったと思う。凄く楽し気なライブだった。みんなで床に座ったり。あのギタボは絶対持てると力説されたけれど、、、まぁ可愛いことは認めるけれど猿クンとは物の見え方が違うんだなーと思った。

       

       

       

      ●みたものリスト

       

       ‐はらあやの
        https://youtu.be/8XYg-oWYc74

       

       ‐徳永由希
       
       ‐菅野樹梨
        https://youtu.be/Yh9qcx4Znpw

       

       ‐ハットリクミコ

       

       ‐ななみ

       

       ‐のぐちバンド

       

       ‐Nakanoまる
        https://youtu.be/ZnasXUtcM-w

       

       ‐大石理乃

       

       ‐見田村千晴
        https://youtu.be/uw3NRhMfnXE

       

       ‐あーた

       

       ‐カヨコ

       

       ‐ふつつか少女

       

       ‐わたしのねがいごと。

       

       ‐山田エリザベス良子
        https://youtu.be/lB-NIPJcf2c

       

       ‐死んでるねんガールズ
        https://www.youtube.com/watch?v=sBuAnecnKyQ

      【2018.05.11 Friday 01:33】 author : takenaka-poet
      | 日記 | - | - |
      ARABAKI ROCK FEST.18
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        ARABAKI ROCK FEST.18

        今年は先行抽選でチケットが当たった。それから開催日まで随分と長かった気がする。

        アーティストが発表されタイムテーブルが公開され、けれど何故かあまり予習はしなかった。

        yonige、CHAI、あいみょん は観たことが無かったので行きたかったし、
        何度も観た The Birthday、浅井健一も聴きたかった。


        4月27日〜28日

        深夜バスでバスタ新宿を出て仙台に向かう。高速バスはどうせ眠れないと思って準備をしていた夏目漱石の「こころ」を読みながら、たまにうとうととしつつ朝に仙台駅に着いた。コンビニで缶コーヒーを買った頃に猿クンと合流した。雉サンとの待ち合わせ時刻までファミレスで時間をつぶした。そこで予習もしたはずだけれど詳しいことは何も思い出せない。

        去年も一緒だった雉サンと8時に合流して会場入りは1組目に間に合う感じだった。予報どおりの快晴だった。リストバンドチェックのために腕を上げてゲート前の写真渋滞を超えて、いよいよARABAKI ROCK FEST.18が始まった!

        観たアーティストは最後にまとめるけど、今回は花笠ステージ中心で去年に比べると断然、楽な行程だった。

        1日目が終わったあとに猿クンが職場に連れてってくれて、まだ仕事してる人がいた、同僚を紹介してもらった。近所の店で晩御飯を食べた。外食なんて久しぶりで、猿クンの頼んだラーメンのエビの香りがとても美味しそうだった。少し分けてもらった。食べ終わって職場に寄ったらアイスを用意していてくれた。ジャイアントコーンとガリガリ君、カロリーの少ないガリガリ君を選んだ。疲れていたので甘くてさっぱりして、ごちそうさまでした。


        4月29日

        あとでiPhoneの歩数を見たら2日目は全然、歩いていなかった。晴天の暑さにやられたのかもしれないし、歳のせいかもしれない。

        「iki orchestra」と「髭」が今回一番好きなステージだったと思う。なんていうか楽しくて嬉しくなって、みんな幸せそうだった。

        iki orchestraがやった「SWEET DAYS」を聴いたときは、なんか嬉しかった。

        髭で踊っている女の子をみていたら何故か感極まって、そのときの曲を知りたい…だけどわかんなくて悔しい。せめてセトリ知りたいんだけど、どっかにないかなと探している。

        ASIAN KUNG-FU GENERATIONの「海岸通り」を皆で聴きながら帰った、今回は観ていないのに。


        5月9日

        あれから1週間以上経ったってことが不思議だ。毎回そう思っている気もするけれど近頃は記憶が薄てく、思い出すことも本当に難しくなってきた。そのせいか夢の中の出来事だったように感じる。

        帰ってからコーヒーを飲んだ。夏目漱石の「こころ」はまだ読み終えていない。

        フェスには、フェスで聴くべき音楽っていうのがあって未だそこらへんを選び間違えている気がして仕方がない。

        「BIG BEAT CARNIVAL」「iki orchestra」「髭 STRAWBERRY ANNIVERSARY」は凄く楽しかったしオオトリの「エレファントカシマシ」も良かった。終わりよければ全てよしなのでトリは特に重要だと思ったARABAKI ROCK FEST.18でした。


        ●観たものリスト

        [1日目]

        ・Winners
        ・ポルカドットスティングレイ
        ・Shiggy Jr.
         いつかのライブであざとく感じてしまって聴かなくなってた、けど
        ・Dizzy Sunfist
         機材トラブルが長くて、健気で。気の毒になった

         https://youtu.be/K-NAhJkEUc4
        ・ペトロールズ ※
        ・SALU
         機材トラブル、対応がカッコよかった
         https://youtu.be/e49hrvnMEZ0
        ・DATS
        ・The Birthday
         心の安定剤

         https://youtu.be/6_M-1zXvA64
        ・yonige
         ベースの人が綺麗だった。色白金髪と黒の服がかっこよくて、ヘッドバンキングもイカしてた。
         行くとき聴いていたのは「沙紀」「とけた、夏」
         https://youtu.be/0peQHYTZJ8o
        ・フラカン&イノチクのアラバキフォークジャンボリー
         初CHAI()
        ・BIG BEAT CARNIVAL
         楽しかった記憶だけ残っている。よかった。
        ・武藤昭平 with ウエノコウジ BAND SET
         佐々木亮介(a flood of circle)を聴いたら、やっぱり好きだと思った。
        ・浅井健一&THE INTERCHANGE KILLS
         かっこいい大好き。

         

        [2日目]

        ・CHAI
         出遅れて花笠ステージの外で聴いた。ワンマン行ってみたいかも
         https://youtu.be/YMGf3zyhG94
        ・DYGL
         デイグローと読むそうだ
        ・My Hair is Bad ※猿クンが聴きに行ってた。自分は「あいみょん」待ちで座ってた
        ・あいみょん
         路上ライブみたいで良かった。でも、あそこで踊らせんのは辞めて
         https://youtu.be/ARwVe1MYAUA
        ・TOSHI-LOW ※
        ・iki orchestra
         カッコいいし楽しい。すごく良かった
        ・YO-KING
        ・SODA!
        ・髭
         やっぱり好き
        ・人間椅子
        ・エレファントカシマシ
         https://youtu.be/K8kt9OTxwUs
         

        【2018.05.09 Wednesday 02:06】 author : takenaka-poet
        | 日記 | - | - |
        気になるライブ
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          4/ 2(月)    菅野樹梨    原宿ストロボカフェ
          4/ 5(木)    尾崎リノ    新宿SAMURAI
          4/ 7(土)    尾崎リノ    下北沢music bar rpm    KNOCKOUT FES 
          4/ 9(月)    我輩は猫である    下北沢WAVER
          4/11(水)    菅野樹梨    渋谷gee-ge.
          4/12(木)    我輩は猫である    下北沢MOSAiC
          4/16(月)    尾崎リノ    下北沢Laguna
          4/21(土)    尾崎リノ    柏616
          4/21(土)    菅野樹梨    高田馬場 四谷天窓
          4/22(日)    ななみ    someno kyoto
          4/25(水)    我輩は猫である    下北沢CLUB251
          4/26(木)    菅野樹梨    新宿FNV
          4/28(土)    ARABAKI ROCK FEST.18
          4/29(日)    ARABAKI ROCK FEST.18
          5/ 3(木)    ななみ    (会場未定)    ハグロックフェスティバル
          5/ 4(金)    JAPAN JAM 2018
          5/ 5(土)    JAPAN JAM 2018
          5/ 6(日)    JAPAN JAM 2018
          5/ 6(日)    我輩は猫である    立川BABEL
          5/18(金)    ななみ    下北沢ラグーナ
          5/23(水)    我輩は猫である    下北沢Daisy bar
          5/28(月)    ななみ    下北沢440 ツーマン
          6/18(月)    ななみ    下北沢440
          6/27(水)    さユり    川崎CLUB CITTA'
          6/28(木)    The Birthday    渋谷CLUB QUATTRO
          7/12(木)    ななみ    パラダイスカフェ 横浜
          9/15(土)    ハルカトミユキ    渋谷CLUB QUATTRO
          9/23(日・祝)    きのこ帝国    新木場STUDIO COAST
           

          【2018.04.10 Tuesday 23:36】 author : takenaka-poet
          | 日記 | - | - |
          ハッピー
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            地球が一回転する時間を「1日」って言うんだっけ? 昨日と今日と1日は同じ長さ…長さっていうのかわからないけれど…だと思っていた、でも多分ちがう。少なくとも同じだとは言えないよね。 恋に落ちた瞬間、きっと自転はゆっくりでさ。世界中が恋すれば人生もゆっくりでハッピーじゃんかと思った。
            【2018.02.03 Saturday 14:40】 author : takenaka-poet
            | 日記 | comments(1) | trackbacks(0) |
            SUMMER SONIC 2017 TOKYO 8.20 その1
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              待ち合わせにiPhoneを持たないぼくたちになす術などなにもない。

               

              電話で連絡がつかなくなったときの待ちあわせについて事前に話しあっておこう。

               

              年々、フェスの体感速度があがっていく。

               

              記憶にとどめておく術を手に入れたい。

               

              ●食事

               

              吉野家@海浜幕張 ※朝からやってる!

              https://map.yoshinoya.com/p/shopmap/dtl/193/

               

              ●SUMMER SONIC 2017 TOKYO 8.20

               

              The Songbards ※もうちょっと歌えばいいのに。
              http://rojack.jp/contests/rijf2017/artists/35479

               

              さユり ※2.5D。うたいたいって言った彼女が好きで、泣いた。
              https://www.youtube.com/channel/UC1wLdD1RVGp_rLH1NRJnD0A

               

              CIRCA WAVES ※めだま、あまりおぼえていない。
              https://www.youtube.com/circawaves

               

              INABA/SALAS
              https://www.youtube.com/watch?v=kTvo4pjO4Uk&list=RDkTvo4pjO4Uk#t=44

               

              ちゃんみな ※歌詞が嫌いじゃない感じ。DJのお姉さん。
              https://www.youtube.com/channel/UCRdeBjOVfEnrBg3_uspLmPg

               

              ALL TIME LOW ※安心して聴けた。
              https://www.youtube.com/user/ALLtimeLOW

               

              POND ※ギターのやつよかった。
              https://soundcloud.com/pondling

               

              MAN WITH A MISSION
              https://www.youtube.com/user/MWAMofficial

               

              La PomPon
              https://www.youtube.com/user/officialLaPomPon

               

              KESHA ※なんか泣いてしまった。
              https://www.youtube.com/channel/UC9HnKwLco0wfmmHJT4KOjJw

               

              SUM 41 ※わかりやすくてよい。とんでみた。自主的にやるのははじめてかも。
              https://www.youtube.com/channel/UC7CB-tlRjK9GW-Exb1LhMyg

               

              ●夜食

               

              くいもの屋わん@大塚 ※ミッシェルの解散ライブの話で泣きそうになった。

              https://r.gnavi.co.jp/p864054/

               

              ●次の日の夜

               

              磯丸水産@バスタ新宿ちかく ※100%の女の子。

              https://r.gnavi.co.jp/g111388/

               

              【2017.08.23 Wednesday 01:28】 author : takenaka-poet
              | 日記 | comments(2) | trackbacks(0) |
              ARABAKI 2017 3日目
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                ARABAKIはあっという間に終わった。

                 

                 久しぶりに日記を書いたら楽しかった。ついでに恥ずかしい気持ちが残りました。

                 

                 思っていることをそのまま書けば、そんなに恥ずかしくならない。というのが持論なんだけれど。たぶん久しぶりで(あと歳をとったせいもあるかもしれない)気づかぬままに嘘をまぜているのかもしれません。

                 


                ○復習

                 

                 ユニコーンとMANNISH BOYSは機会があれば観てみたい。

                 

                 電気グルーブもちゃんと聴いたことがないので聴いてみようかな。

                 

                 2017は動員数5万4千人だったそうだ。磐越⇔陸奥が混雑していたのは単純に人が多かったから?

                 

                 Charisma.comも「踊りなさい」とかいわれるらしいので一度、聴いてみたい。


                 

                【2017.05.07 Sunday 17:32】 author : takenaka-poet
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                ARABAKI 2017 2日目
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                  ARABAKIに今日も行ってきた。

                   

                   

                   2日目はチャットモンチーを聴いて泣いた。日記を書くまで、好きだから泣いたんだ、と思っていたんだけれど、たぶん間違っていた。いちばん大好きだった時代は、とっくの昔に過ぎ去っていたことに気がついて泣いた。そうだと気がついたら少し淋しくなったけれど、いま聴いてもやっぱり好きは好きなんです。そういうのを「懐かしい」っていうのかな、やっぱり。

                   

                   新しい場所へ向かっている彼女たちを感じられて良かった。最後までつきあってくれて、猿くん、ありがとう。

                   

                   音楽って、かっこいいとか声が好きだとかグルーブだとか・・・だけじゃないと思うんだよね。そもそも音楽に興味なんてないんじゃないかな、少なくともぼくはそうだ。「さユり」が好きで、「ハルカトミユキ」が好きで、「The Birthday」が好きで、ただただそれだけなんだ。生活のあちこちに染みこんでいて、通勤時の風景や昼休みの公園に、かなしくて悔しいときに聴いた、なんでもない日々が輝いた。そういう切り離せない感じが長ければ長いほど強くこころに刻まれていく。

                   

                   Coccoやチャットモンチーは、ぼくにとっては、もう忘れかけていた傷跡でずっとこころの奥深くに隠れていた。目の前で聴いたら、やっぱり凄くて、思い出して泣いた。その痛みを手放してしまったこと、それを認めたこと。

                   

                   好きと嫌いの先には「信じる」ってのがあって、さっきあげた3組をぼくは信じている。そう言いたい気がする。あなたたちがやることすべて、ぼくは信じている、いまはわからないこともあるかもしれないけれど聴いて聴きつづけていつか追いつく。そんな感じだ。

                   

                   ARABAKIは毎年同じ場所(最初は違ったらしいけれど)でやっていて自然を満喫できて、だから寒くていやになったこともあった、暖かなときはビールが最高にうまくて、自然の中で音楽を聴けるのは独特な幸福感をもたらす。乾杯。

                   

                   バドワイザーを飲みながら。2017-05-05

                   

                   

                  ○iPhoneに記録されていた歩いた距離と歩数

                   

                  1.27 km、23,709 steps

                   

                  ○キーワード

                   

                  少し遅めに出発、TSUTAYA、待ち合わせ、混んできたので右へそれる、駐車場は満車、バス停、入場列を脇で眺める、居酒屋わん、寝落ちする猿。

                   

                   

                   

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                  【2017.05.06 Saturday 00:07】 author : takenaka-poet
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                  ARABAKI 2017 1日目
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                    ARABAKIに今年は行ってきた。

                     

                    猿くんと雉さん(仮)と一緒に。

                    ARABAKIは宮城県で毎年GW頃に開催されている音楽フェスティバル。邦楽。


                    詳しいことは猿くんが書いてくれた。

                    http://blog.livedoor.jp/yoakede_gozaru007/

                     

                    Cocco を聴いて涙をこぼした。ライブで泣きそうになることなんていくらでもあったけれど、本当に涙がこぼれることは稀で、もしかするとはじめてかもしれない。そのことに意味なんてなくて、だからなんだよって話なんだけれど。それでも、そこからぼくは音楽について書きたいと思った。

                     

                    ぼくはたぶんオンタイムでCoccoを聴いていた。といって当時はライブなんて行った事がなくてCDばかり聴いていた。アルバムはサングローズまで買っていたと思う。就職で上京してからの20代に聴いていた。だから懐かしくて泣いた、わけではない。最初の音が鳴った瞬間に、鳥肌がたって、一気に当時の気持ちが蘇ってきて、それを懐かしいというのかもしれないけれど。それだけが理由で泣いたわけじゃない。

                     

                    Coccoの歌声は迫力があって、それに圧倒されて泣いた、わけでもない。そもそも歌のことはよくわからないからCoccoが歌がうまいのかさえわからない。ただ大好きなだけだ。それに、どうしたって当時のような声はだせないんだろうし出ていないと感じた。でもね凄かったんだと思う。それは比べられないことなんだ。当時の彼女と現在の彼女が奇跡がおこって競演したとして、勝ち負けの問題じゃないことは百も承知で自問する”どっちが勝つと思う?”ぼくは、どちらをも選ばない。どれだけ歳をとっても負けない、そんな人だからこそ好きになった。

                     

                    好きだから泣いた。ただ、それだけのことだ。涙がこぼれるまでには時間が必要だった、というだけで。はじめて聴いてから現在まで20年くらいの間、ずっと好きだった。最近はほとんどきかなくなっていたけれど、それでも、ずっとずっと積もっていた。アラバキであらためてそのことがわかったんだと思う、嬉しかった。こんなに好きにさせてくれてありがとう。そんな人を好きになった自分がわけもなく誇らしい。なにひとつ音楽について書けていないかもしれないけれど、もういいや。

                     

                    ミッシェルが好きだったあなたは現在のチバを聴いて、そうは思わないのか?想像してみたけれど、思わないのだろう。そこで疑問が浮かんできたんだけれど、あまり考えたくない。なにかを失ったから泣いた、なんて可能性は知りたくない。

                     


                    ○iPhoneに記録されていた歩いた距離と歩数

                     

                    15.2 km、26,954 steps

                     

                     

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                    【2017.05.03 Wednesday 23:53】 author : takenaka-poet
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                    なつやすみ'2016 その1
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                      ”旅行というのは本質的には、空気を吸い込むことなんだと僕はそのとき思った。” 雨天炎天『トルコ』/村上春樹 文庫本 p113



                      8月13日(土)


                       東京駅には多くの人達があふれていた。新幹線で仙台駅へむかう。予約した時刻ぎりぎりに到着した。最初についた発券窓口には長蛇の列がならんでした。係りのひとにきくと別の窓口は少しましだという。慌てて移動した。それでも予想よりも時間がかかりほぼ発車時刻までかかった。停電による遅れで発車時刻がおくれていたこともあり無事乗り込むことができた。

                      ※新幹線にのるなら発券はお早めに!!

                       仙台駅には17時ごろに到着した。改札で猿が迎えてくれた。今回の目的はドライブだ。千葉の房総半島という案もあったが宿がとれそうにもなかったので断念していた。仙台駅の近くのBiVi でトイレに寄って隣のコンビニで飲み物を買った。目的地は石巻市、なにがあるかは知らなかった。
                       
                      ※新しい映画館ができたと看板を見た気がして気になっていた。どうやらパルコにTOHOシネマズ がオープンしたらしい。
                       
                       ドライブ中はいろいろ音楽を聴いた。ドラゴンアッシュ/アナログフィッシュ/日暮愛葉とか。アナログフィッシュはボーカルが二人いると知った。いろいろと話もしたはずだけれどおぼえていない。玄米茶がうまい、とか言っていたかもしれない。


                       石巻についてホテルを探す。GoogleMapのナビが便利だった。ホテルの駐車場にはツーリングバイクが何台か止まっていた。チェックインをすませて飯屋を探す。ホテルの人に勧められた寿司屋は満席だった。駅の近くの寿司屋にきめた。お通しの蛸が、おいしかった。中村雅俊の読めないサインがかざってあった。カウンターで出張中のサラリーマンと大将が話していた。あとから来た夫婦らしい男女が、その客と前日に知り合ったのだと云って盛り上がっていた。ぼくたちはビールを飲みながら石巻クイズをしていた。ところで石巻は「いしのまき」と呼ぶ、どうも言い間違えていたらしかった。
                       
                       祖母の家は北海道の留萌というところにあった。海沿いにたてられた木造の平屋で目の前に高速バスが通るような道路が通っていた。裏には木の板が建てられていた。小さな木の扉をひくともう海に出るのだった。北の国からにでてくるような風景だ、しっかりと見たことはないけれど。10年以上前に祖母は死んだ。そのときに電車で降りた駅のことを急に思い出していた。なんだか遠くに来たんだと深く思ったとことを思い出した。寿司屋をでて石巻駅によった。期待していたような感慨はなく駅の売店も普通ののコンビニで、東京とさほど変わらないのだった。


                       
                       夜はホテルの人に教えてもらったスナックで飲んだ。猿と女の人達が話すのを聞きながら酒を飲んでいた。最初についた同年代の女の子は昼間はトマトを育てているといっていた。娘が独り立ちしたら生まれ故郷に帰りたいといっていた。なんだか不思議な気がした。


                      8月14日(日)

                       猫島へ渡る。朝9時のフェリーにのる。島には店がないと聞いたのでコンビニで飲み物と食べ物を買った。フェリー乗り場についたのは9時少し前だった。駐車場は埋まっていて奥のほうに泊めるように言われた。係員の男が忙しそうに走り回っていた。乗り場に向かうと船が2隻とまっているのが見えた。浮き輪にクーラーボックスをもつ若者や家族連れが目立った。長蛇の列がみえた。すでに満席で次の便は12時ということだった。車に戻って今日の最初の乾杯をした。

                      ※おなじ船で網地島という海水浴場に行けるらしく、そちらのほうも人気らしかった。

                       フェリーにのった。席は1階と地下、外に出て2階席があった。猿が2階にしようと言った。となりに金髪のお嬢さんが座っていた。床に。出航してまもなくカモメが追いかけてくるのがみえた。客の何人かが「かっぱえびせん」を手に誘っていた。おやつに買ったバナナ味のぼそぼそとした何かを掲げてみたが寄ってこなかった。その日はとても晴れていて揺れもなく時間が流れていった。途中から若い男達が金髪のお嬢さんに話しかけていた。オーストラリアから来たらしかった。






                       猫島(田代島という)が見えた。三角系の標識がいくつか見えた。それほど大きくもない島にしては立派な港だった。あとでWebをみたら地震で一度、失われたらしい。上陸してさっそくちらほらと猫が迎えてくれた(そこらへんを歩いていた)。港のすぐそばに公園があった。出がけにかった弁当を食べた。痩せた猫たちがよってきたので撫でた。



                       漫画ミュージアムというところへ向かった。何故ここまできて漫画ミュージアムへいくのか疑問に思わなくもなかったが行く当てもなかった。島は観光地というかんじはなく看板もなければ案内もない。森があり家があり、あちらこちらで猫を見かける。猫に溢れているというわけではなかった。気が付くと、居た。すり寄ってくるわけでもなく、逃げていくでもなく。なんとなく嬉しかった。


                       


                      ※途中で三角形の海がみえた。そんな話があったような気がした。小学生の頃か…思い出せなかった。


                       坂をのぼったところにミュージアムはあった。泊まれるらしく事務所のようなロッジが建っていた。いろんな漫画家の写真や絵が飾られていた。漫画が置かれていた。猿が横山三国志を読んでいた。島を紹介した雑誌が机に置かれていた。そこにオセロが置かれていた。マグネット式でひっくりかえすのが大変なやつで勝負をしたら負けた。勝ち方がわからないのであまり悔しくはなかった。


                      ※などと書いているので悔しかったのかもしれない。

                       近くに浜があるらしく行ってみた。草が生い茂るなか細いけもの道のような跡を降りた。年を取ったからなのかこういう場所は苦手だ。嫌気がさし始めたころに浜にでられた。岩だらけの浜だった。波が引くときのカラカラという音が好きだと猿が云った。違う表現だった気もする。倒れた丸太に座りながら少し時間を過ごした。打ちあげられた浮きを海にながしたり、水切りをしようとしたり。海の上の岩にのろうと云ったりした。
                       


                       帰りのフェリーが近くなったころに、理由はわすれたが猫神社へ向かうことにした。思っていたよりも遠くて辟易した。神社には一匹の猫がいた。港にもどったのはフェリーの出航時刻ぎりぎりで、満席で乗ることができなかった。乗り場の浮島が波に揺られてキーキーと寂しげな音を鳴らしていた。
                       

                       次の便をまつあいだぶらぶらとしていたら出店があった。かき氷を食べた。スマホで音楽を聴いたりして時間を過ごした。帰りの船も2階席にした。途中で大きな船が止まっているのが見えた。夕日がとてもキレイだった。
                       




                       その日も石巻のホテルに泊まることにした。となりに温泉があった。ロビーの本棚に村上春樹の本が置いてあった。飯を食おうとホテルで紹介された居酒屋まで歩いた。普通の居酒屋だった。そのあとスナックを探したが決められずにやめた。いまおもえば適当に入っておけばよかったと思う。そういえば猿が何度か入ろうとしたが扉が開かなかった。
                       
                       ※東北地方太平洋沖地震のとき石巻市では3,178名が亡くなったそうだ。その爪痕が残っているということかもしれない。
                       
                       コンビニで酒を買って、ぶらぶらと話をしながら帰った。帰省した家族たちの団欒。お化粧をした女の人。どこかの自販で当たりをひいた。病院の前の横断歩道の脇にいた青い服の女。なにを話したかは覚えていない。ホテルについてスマホのテニスゲームを1試合つきあってもらった。




                      8月15日(月)


                       鍵を閉め忘れていた。思ったよりも疲れていたらしかった。ホテルの朝食を食う。白米に味のり、ウィンナー。ビジネスホテルっぽくて嬉しかった。温泉にははいらなかった。カートレーシングを体験しようということで仙台に向かう途中で電話が鳴った。ホテルからだった。猿が眼鏡を忘れたらしかった。裸足の猿、あらため裸眼の猿である。長袖着用のことだったので途中イオンで長袖を買った。とても大きな建物で服屋もいくつか入っていた。



                       遊園地のカートしか乗ったことがなかったので少し緊張した。フルフェイスのヘルメットに、軍手。乗り方を簡単に教えてもらった。手はハンドルから離さないこと。教えてくれた男の手の指先が欠けていて緊張感は増した。ゆっくり走る分にはまったく問題なかったが少しでも速度を上げようとするとコントロールが難しくなった。一度、1回転してしまった。途中から気が付いていたが久しぶりに車酔いした。その日、家に着くまで収まらなくて参った。塩釜で昼飯を食った。海鮮丼。一人旅の女の子が隣に座った。話してみたいなと思った。どこから来て、どこへ行くのか。
                       
                       ※アトムサーキット http://atom-circuit.com/


                       映画を観ることにした。はじまるまで少し時間があったのでブックオフに寄った。店によって品ぞろえが違うのが楽しい。帰りに読む本を探した。本谷有希子の「生きてるだけで、愛。」を買った。漫画の話をしたような気がするが、忘れてしまった。


                       利府の映画館で「シン・ゴジラ」を見た。思っていたよりも恐ろしくてカヨコ(石原さとみ)が出てくるたび癒された。なんどか泣きそうにもなった。途中で劇場が揺れて怯えた。そういう演出なのではないかなどと思い込んで冷静なふりをした。馬鹿だと思われても逃げるべきだったと思う。映画はオタクっぽいなと思いながら見ていたけれど、面白かったと思う。なぜそう思ったのかは忘れてしまった。観終わった後にMOS(マウンテン、オーシャン、シーの略ではない)に寄った。懐かしくてオニオンリングを頼んだ。映画の話をした。ろくに答えられなくて申し訳ないと、これを書いている今ふと感じている。
                       
                       仙台駅に向かう途中、好きな曲を聴いてもらった。SpecialThanksとハルカトミユキ、さユりは「ヒト」を選んだ。おおむね不評だった。予想していたけれど聴いてもらいたかったのだ。


                       あとは帰るまでの時間を居酒屋で過ごした。BiViに入っている居酒屋だ。新幹線のチケットがとれなくて自由席を予約した。乗りなれていないので座れるのか気になっていた。映画の話から始まったのだと思うけれど、石原さとみが可愛かったから、お互いの好みの女性の話をしていた。居酒屋のお姉さんを70点として。蒼井優に最高点をつけたら、なんだか色々いわれた。映画でみる彼女の魅力がわからないとは残念なことだと思う。
                       
                       ※はいったときか出たときかにピンボール台をみつけて、やった。まったくルールがわからずボールもすぐに落としてしまったけれど嬉しかった。村上春樹の小説を読んでからずっとやってみたいと思っていた。きっと探せば近所にもあるのだろうけれど。


                       帰りの電車は無事に座れた。ブックオフで買った本は昔、読んだことのある本だった。ほとんど覚えていなかったけれど以前よりも楽しく読めた気がする。



                      9月12日(月)
                       ぼくは、たしかにそこに居た。友人と会い、話をした。結局のところそれだけのことだ。そして、それだけのことがとても大切なものに感じられる。

                      【2016.09.12 Monday 00:07】 author : takenaka-poet
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