詩とは自慰のようなものである…
そう、むかし誰かが僕に言った。
 
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大好きだった君へ
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    大好きだった君へ
    僕は君が大好きでした

    話したこともないけれど
     僕は君が大好きでした

    期待もなく 希望もなく
     与えることの苦痛にさらされることもなく

    君がいるだけで
     僕は 世界の素晴らしさについて
      語ることができた

    したいことも されたいことも
     何ひとつない世界は とても 素敵でした

    僕は君が大好きでした
    【2008.04.24 Thursday 00:58】 author : takenaka-poet
    | 恋文 | comments(3) | trackbacks(0) |
    この記事に関するコメント
    この詩を読むのは2回目です。

    1回目はピンとこなかったけど、いま読み直してみたら、いい詩なのかなあって思いました。

    「したいこともされたいことも何ひとつない世界」

    静かな世界なんでしょうね。けっこういいかもしれません。
    | 猿山、猿を愛す | 2008/06/21 12:46 AM |
    コメントありがとうございます。

    これを書いたひとは「片思い」について考えていたそうです。難しいので考えないようにしているんですが、気を抜くと「いい詩って?」と考えてしまいます。

    「猿山、猿を愛す」も、とてもいい詩だとおもいました。
    | | 2008/06/23 9:43 PM |
    熊のコメントに今きづいた。
    5年もたってるね^^;
    | さる | 2013/09/29 12:40 AM |
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